Outline
Event time | 2024.11.14(Thu) 10:10~12:35 |
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title | ウェルビーイングテックフォーラム【第一部】 |
Performing company | ウェルビーイングテックインターナショナル企画推進委員会/セーフティグローバル推進機構 |
Venue | Main Stage |
Exhibition | Future Monodzukuri International EXPO |
【基調講演】
『GISHWの取り組みとEXPO2025で国際連携が成し遂げようとしていること』
Global Initiative for Safety, Health and Well-being EXPO2025 and Beyond, Chairperson
セーフティグローバル推進機構 理事 藤田 俊弘氏
第一部:『世界的な企業目標:安全、健康、ウェルビーイングの実現』
【なぜ今、日本企業にとって世界潮流との連携が重要なのか】
ラウンドテーブル(A):ファシリテーター キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 栗原潤 氏
世界保健機関(WHO) 職業・職場と健康部門 上級専門家 イワン・イワノフ 氏
英国労働安全衛生協会(IOSH) 戦略的エンゲージメント部門長 アラン・スティーブンス 氏
元UCLA 教授/東京大学・政策研究大学院大学・東海大学 名誉教授 黒川清 氏
※国連機関の国際労働機関(ILO)他、日本を代表する学術アカデミーからも登壇予定
ラウンドテーブル(B):ファシリテーター キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 栗原潤 氏
フィンランド労働衛生研究所(FIOH) ディレクター トンミ・アランコ 氏
大阪大学 副学長 ・理事 深瀬浩一 氏
日本規格協会 理事長 朝日弘 氏
※諸外国からのOSHW専門家や、国内大学の学長・代表者クラスも登壇予定
『GISHWの取り組みとEXPO2025で国際連携が成し遂げようとしていること』
Global Initiative for Safety, Health and Well-being EXPO2025 and Beyond, Chairperson
セーフティグローバル推進機構 理事 藤田 俊弘氏
第一部:『世界的な企業目標:安全、健康、ウェルビーイングの実現』
【なぜ今、日本企業にとって世界潮流との連携が重要なのか】
ラウンドテーブル(A):ファシリテーター キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 栗原潤 氏
世界保健機関(WHO) 職業・職場と健康部門 上級専門家 イワン・イワノフ 氏
英国労働安全衛生協会(IOSH) 戦略的エンゲージメント部門長 アラン・スティーブンス 氏
元UCLA 教授/東京大学・政策研究大学院大学・東海大学 名誉教授 黒川清 氏
※国連機関の国際労働機関(ILO)他、日本を代表する学術アカデミーからも登壇予定
ラウンドテーブル(B):ファシリテーター キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 栗原潤 氏
フィンランド労働衛生研究所(FIOH) ディレクター トンミ・アランコ 氏
大阪大学 副学長 ・理事 深瀬浩一 氏
日本規格協会 理事長 朝日弘 氏
※諸外国からのOSHW専門家や、国内大学の学長・代表者クラスも登壇予定